YUI MATSUMOTO

Artist ・ 日本 / Japan

松本悠以

YUI MATSUMOTO

「腐る喜び」と生き物ポセミン

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私の作品のテーマは「腐る喜び」だ。「腐る」とは「次の何かへと生まれ変わるための準備」だと私は思っている。私は畑を耕すことで「腐る」を思考し、それにより自分は過去の辛い出来事から精神的な「腐る」も体験していたことを思い出した。そしてその腐りの全てが、次の新しい始まりに重要な役割を担っていたことを強く感じたのだった。私の作品には「ポセミン」という生き物が登場する。それは私が精神的に腐った時、心の支えとして描き始めたものだった。つまりポセミンは、ある種自分の生まれ変わりなのかもしれない。

1994年、鳥取県生まれ。2011年、ポセミン誕生。
2018年、滋賀県立大学卒業後、Atelier BOOOM設立。芦澤竜一建築設計事務所を経て、千葉の限界集落へ移住。2020年より福島県大玉村に移住し、一般社団法人コロガロウおよび佐藤研吾建築設計事務所にて活動中。コロガロウ畑の管理や旧管野園プロジェクト等を手がける。

主な実績:
2018年:卒業設計「仙台デザインリーグ10選/学内優秀賞」、BIWAKOビエンナーレ2018(茶室設計施工)
2019年:群青建築展
2020年:大玉村文化祭、悪の建築展
2021年:Update01、From The 1990s、My Drawing9、大玉村講演会
2022年:大山・玉井小学校講演会、六百円夜市
2023年:群青建築展2023+、My Drawing12、個展「腐る喜び展」、ディスカバリー建築展
2024年:A2A silver award受賞
2025年:福島アートフェア参加

The theme of my work is 'the joy of decay.' I believe that 'decay' is 'preparation for rebirth into something new.' Through cultivating the land, I reflected on 'decay' and remembered that I had also experienced a form of mental 'decay' from past painful events. I strongly felt that all of this decay played an important role in my new beginnings. In my work, a creature called 'Posemin' appears. I began to draw Posemin as a source of support during my times of mental decay. In a way, Posemin might represent my own rebirth.

アーカイブSOLD OUT・EXHIBITED6点

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Selected Works参考作品(4)

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やがて森になる君へ
やがて森になる君へ2024 色鉛筆、木キャンバスにケント紙を水張り727 × 606 (mm)
集合体ポセミン -未熟・適熟・完熟・過熟・腐熟-
集合体ポセミン -未熟・適熟・完熟・過熟・腐熟-2023 木パネルにケント紙を水張り515 × 364 (mm)
ちぐはぐハグNo.10
ちぐはぐハグNo.102024 布キャンバス、透明水彩275 × 275 (mm)
The plant -POSEMIN-
The plant -POSEMIN-2024 布キャンバス、アクリル455 × 333 (mm)

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